若い頃、ある習い事をしていた時に雅号をつけていただいたことがあります。その頃から、妙にいいことがあり、不思議に思って先生にお尋ねしたところ、1冊の本を見せていただきました。それが「姓名判断」との出会いでした。
私がつけていただいた雅号の画数は45画でその本によると「順風満帆運」。何をやってもうまくいくという運勢でした。本名は30画で「浮沈変転運」。いい時はいいけれど、結局、最後は0になってしまうというあまりよくない画数で、実際思いあたることが多くありました。それから、親兄弟の画数も調べてみるとこれがほんとうによく当たっていて驚きました。
習い事をやめてしまうとその雅号は使うことができなくなってしまったのですが、その途端に運が悪くなってしまいました。
それ以来、私は名前がその人の運勢の一部を形作っているのではないかと考えるようになりました。もちろん、運勢が悪いからといって、本名を変えることはできませんが、自分のニックネームをつける時は、ぜひともいい画数を選んでほしいなと思います。